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木造大日如来坐像

ページ番号:763-736-537

最終更新日:2018年4月16日

指定情報

指定

《市指定 第74号》 平成16年5月1日  

所在地 鯖江市南井町 片上神社
管理者 南井町
時代 平安時代~鎌倉時代末期
員数 1躯

概要

 像高126.1cm、法界(ほうかい)定印(じょういん)を結ぶ胎蔵界(たいぞうかい)の大日如来像である。玉眼(ぎょくがん)嵌入(かんにゅう)耳朶(じだ)貫通。三道を彫出する。左肩から右脇に条帛(じょうはく)を懸け、下半身には裳を付ける。漆箔や塗料のために明確なことはわからないが、ヒノキ材の一木造と思われる。内()りは施されていないようである。
 頭部は耳前で前後に割()ぎ、玉眼を嵌入する。頭体幹部に両腕材、両膝奥の三角材・膝前材(前膊(ぜんぱく)を含む)を矧ぎ付ける。像底には厚さ5cmの板を張りつける。体部の奥行きに対して膝部の奥行きが浅く、また、両腕から両前膊のつながりにも不自然さを感じることから、膝前材は後補ではないかと思われる。像底板も後補と思われる。宝冠・瓔珞(ようらく)は後補。所々に洋釘の使用が見られるが、これは台座裏の銘のとおり、昭和33年(1958)に行われた修理のあとであると考えられる。条帛や裳に塗られた塗料もその際のものかと思われる。
 高く太い(もとどり)、張りのある面相やがっしりとした肩、肉づきの良い体躯など、非常に堂々とした威厳のある像である。

※一般公開はしていません

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