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今立 吐酔(1855-1931)

ページ番号:834-171-249

最終更新日:2017年3月24日

グリフィスとの交流

 安政2年(1855)、今立郡松成村(現在の松成町)満願寺に生まれた吐酔(とすい)は、16歳のときに福井藩の藩校明新館(めいしんかん)に入学します。当時、明新館では、外国から優秀な教官を招き、その思想や技術を習うことに努めていました。外国からきた教官の代表が、アメリカの理化学教師グリフィスです。グリフィスが明新館の教師として生活したのはわずか10ヶ月ほどでしたが、この間、吐酔など多くの若者に影響を与えています。

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