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平成29年十大ニュース

ページ番号:560-435-688

最終更新日:2018年1月19日

めがねのまちさばえシティプロモーションスタート

 まちの個性を生かした地域づくりを進めるため「めがねのまちさばえ」を前面に打ち出した鯖江市独自のPRを進めています。ロゴマークを作成したほか、タレント等のブランド大使任命や新たな名所「メガネストリート」を整備しました。また、民間企業にもシティプロモーション応援企業として協力していただいています。

持続可能な地域づくりに向けて取り組み開始

 今年より持続可能な地域社会の構築に向けて、政界的な取り組みであるSDGsを進めています。その取り組みの柱の一つである環境に優しいまちづくりとして、空き家を活用したサテライトオフィスの誘致や市がこれまで取り組んできたクラウドファングなどの取り組みが認められ、シェアリングシティに認定されました。

福井国体・障スポ開催に向けて準備進む

 平成30年の福井国体・障スポ開催に向けて、2月26日に総合体育館がリニューアルオープンし、誰もが安心してスポーツを楽しむ環境が整いました。また花によるまち美化の活動も広がっています。

市内にサテライトオフィスがオープン

 4月から空き家に企業を誘致するためにオフィス見学ツアーなどの取り組みを進めてきました。その結果、都市部の企業がサテライトオフィスを開設するなど成果が現れてきています。

大学などとの連携で市の地域資源活用へ

 国立情報学研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科、津田塾大学、電気通信大学とそれぞれ協定を締結し、地域資源の活用に向けた取り組みを行っていきます。

鯖江市地域活性化プランコンテストが10回目を迎える

 「市長をやりませんか」のキャッチフレーズのもと、学生の斬新なアイデアの提案を引き出す同コンテストが今年で10回目を迎えました。これまで多くの提案が市政に反映されてきました。

RENEW×大日本市鯖江博覧会に約4万人が来場

 住民や企業が中心となり始まった工房・ショップめぐりイベント「RENEW」。3回目の昨年は奈良の老舗「中川政七商店」が手掛ける大日本市博覧会と同時開催。10月12~15日の4日間で4万2千人の来場者がありました。

人口が市制施行以来最多を記録

 9月1日時点の人口が市制施行以来過去最高を記録。以降、4カ月連続で記録を更新し、12月1日時点で69,305人となっています。

中国体操チーム、鯖江市で東京五輪の事前合宿へ

10月31日に市は中国体操協会と覚書を締結し、2020年の東京五輪での中国体操チーム事前合宿の開催が決定しました。

台風21号、市内に猛威を振るう

10月22日の台風21号の影響で川去町地係を流れる神通川の右岸堤防・約12mが破堤しました。人命に及ぶ被害はなかったものの、床下浸水や道路冠水、農作物被害などが発生しました。

お問い合わせ

このページは、秘書広聴課が担当しています。

〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所本館3階)

秘書広報広聴グループ
TEL: 0778-53-2202(秘書)
TEL: 0778-53-2203(広報)
FAX:0778-51-8161

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