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麻しん風しん混合(MR)定期予防接種について

ページ番号:174-404-276

最終更新日:2026年7月1日

麻しん風しんとは

麻しんとは

麻しんウイルスの感染によって起こります。感染力が強く、飛沫・接触だけではなく空気感染もあり、予防接種を受けないでいると、多くのひとがかかり、流行する可能性があります。高熱・せき・めやに・発疹を主症状とします。
主な合併症としては、気管支炎・肺炎・中耳炎・脳炎があります。脳炎は1,000人に1~2人の割合で発生がみられます。また、麻しんにかかった人の約1,000人に1人が死亡する重症の病気です。

風しんとは

風しんウイルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状で始まり、発疹・発熱・後頚部リンパ節腫脹などが主症状です。そのほか、眼球結膜の充血もみられます。
合併症として、関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などが報告されています。血小板減少性紫斑病は3,000人に1人、脳炎は6,000人に1人くらいの割合で発生がみられます。大人になってかかると重症になります。
妊婦が妊娠初期に風しんにかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる先天性の心臓病・白内障・聴覚障害・発育発達遅延などの障がいを持った児が生まれる可能性が非常に高くなります。

対象者

(第1期)生後12~24か月未満の間(1歳~2歳の前日まで)
(第2期)小学校入学前の1年間(いわゆる年長児)

麻しん・風しん混合(MR)ワクチンの定期予防接種期間延長について

令和7年3月、厚生労働省は麻しん及び風しんの定期予防接種について、一部の自治体及び医療機関において「乾燥弱毒生麻しん風しん混合(MR)ワクチン」の供給が行き届かない事例がみられていることから、令和6年度内に定期予防接種を受けることができなかった人は、接種対象期間を超えた接種を可能とする方針が示されました。
鯖江市においても、国の方針に基づき、次の対象者について接種対象期間を2年間延長します。(予診票はお手元にあるものをそのままお使いいただけます。)

<接種期間延長対象者>
(第1期)令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれの児
(第2期)平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれの児

<接種可能期間>
令和7年4月1日~令和9年3月31日までの2年間(※上記の接種期間延長対象者のみ)

接種回数

第1期・第2期 各1回

ワクチンについて

麻しんウイルス及び風しんウイルスを弱毒化してつくった生ワクチンです。
麻しんワクチンも風しんワクチンも1回の接種で95%以上の子どもは、免疫を得ることができますが、つき損ねた場合の用心と、年数がたって免疫が下がってくる目的で、小学校就学前の1年間に2回目の接種が行われるようになりました。
予防接種を受けても、お子さんの体質や体調によって完全に免疫が出来ないこともありますが、予防接種を受けておくと、たとえかかっても軽症ですむことが多いです。

ワクチンの副反応

主な副反応としては発熱と発疹です。他に注射部位の発赤・腫脹・硬結などの局所反応、じんましん・リンパ節腫脹・関節痛・熱性けいれんなどがみられます。
重大な副反応としては、ごく稀にアナフィラキシー・急性血小板減少性紫斑病・脳炎・けいれんがあります。気になる症状があるときは、医師にご相談ください。

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お問い合わせ

このページは、健康づくり課が担当しています。

〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30番1号(アイアイ鯖江内)

健康増進グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
母子保健グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116

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