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子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)予防接種について

ページ番号:200-565-906

最終更新日:2022年5月2日

子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐHPVワクチンについて

令和3年11月26日の厚生労働省の通知により、HPVワクチンの接種勧奨を再開することになりました。

これは、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが認められたためです。市では、対象者の皆さんに個人通知による接種勧奨を行います。
接種対象となる方および保護者の皆様は、ワクチンの効果やリスクについてご理解いただき、接種を受けてください。

HPVワクチンの効果について

20歳代から30歳代に増加している子宮頸がんは、発がん性のヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することでかかる病気で、子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、患者の約6割から見つかる2つの型(HPV16・18型)のウイルスの感染を予防できるといわれています。
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。
HPVが主に性交渉で感染することから、初回性交渉前に子宮頸がん予防ワクチンを接種することが推奨されています。

HPVワクチン定期接種の対象者

接種日時点で住民登録のある、小学6 年生~高校 1 年生相当の女子

接種券の発送時期について

平成18年4月2日~平成19年4月1日生まれ:令和4年3月28日発送
平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれ:令和4年8月予定
平成20年4月2日~平成22年4月1日生まれ:令和4年10月予定
平成22年4月2日~平成23年4月1日生まれ:令和5年度発送予定(希望される方には、随時接種券を発行します)

平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性の皆さんへ(救済措置(キャッチアップ接種)について)

HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保する観点から、積極的な勧奨を差し控えている間に定期接種の対象であった平成9年度生まれから平成17年度生まれまでの女性については、時限的に、従来の定期接種の対象年齢を超えて公費(無料)で接種を行うことになりました。
公費(無料)で接種できる対象者:平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性のうち、過去にHPVワクチンの接種を合計3回受けていない人
公費(無料)で接種できる期間:令和4年4月1日~令和7年3月31日までの3年間
接種回数:HPVワクチンは合計3回接種します。
     過去に1回接種したことがある人は残り2回、過去に2回接種したことがある人は残り1回、公費で接種し
     ます。過去に接種したワクチンと同じワクチンを接種します。

接種券の発送時期

平成9年4月2日~平成12年4月1日生まれ:令和4年10月予定
平成12年4月2日~平成16年4月1日生まれ:令和4年4月~5月予定
平成16年4月2日~平成18年4月1日生まれ:令和4年7月予定

県外での予防接種を希望される方へ

県外での接種を希望される方は、以下の手続きをお願いします。
(1)鯖江市の方法(以下の(あ)~(う)の条件)を承諾してくれる医療機関を探してきてください。
  (あ)HPVワクチンの接種を実施していること
  (い)鯖江市からの依頼状を受理してから接種してくれること
  (う)接種委託料を医療機関から直接鯖江市に請求すること
(2)(あ)~(う)の条件に合う医療機関が見つかったら、県外で定期予防接種を受けるための申請書を鯖江市健康づくり課にご提出ください。
(3)申請から概ね10日後、県外での定期接種の実施承諾書が届いたら、接種を開始できます。

HPVワクチンの任意接種費用の払い戻しについて

平成9年4月2日生まれ~平成18年4月1日生まれの女性のうち、定期接種の年齢を過ぎた期間(令和4年3月31日まで)に、任意接種として自費で接種した場合、かかった費用のうち鯖江市の規定の額を払い戻すことができます。
手続き等については、今後詳細が決まり次第(令和4年秋ごろ)、当ホームページでお知らせします。
手続きまでの間、接種費用の支払いを証明する書類(領収書等)および接種記録が確認できる書類(母子健康手帳等)を大事に保管してください。

接種費用

指定医療機関で接種した場合は無料です。

指定医療機関

市内指定医療機関は以下のとおりです。接種を希望する医療機関に予約をしてから受診しましょう。なお、指定医療機関は都合により変更することがあります。
かかりつけ医が市外にある場合などは、福井県広域的予防接種実施医療機関において接種が可能です。

caption
医療機関名 電話番号 医療機関名 電話番号 医療機関名 電話番号
一乗医院 65-0052 高野医院 65-0236 藤田胃腸科・内科・外科医院 52-5200
加藤産婦人科 51-1285 たかはし医院 54-0550 柳沢医院 52-6100
川口小児科医院 51-0025 谷川内科クリニック 51-4132 山岸医院 65-1084
きむら内科医院 54-0707 津田クリニック 62-0222 国民健康保険 池田町診療所 44-6021
公立丹南病院 51-2260 ともだち診療所 51-4895 平井医院 44-6057
斎藤病院 51-0593 野尻内科胃腸科医院 51-1460    
産婦人科 鈴木クリニック 52-6000 広瀬病院 51-3030    

ワクチンの種類・接種間隔

ワクチンの種類

  • 公費で接種できる子宮頸がん予防ワクチンには、「サーバリックス(2価)」と「ガーダシル(4価)」の2種類があります。

  • 「サーバリックス」「ガーダシル」のいずれも、子宮頸がん患者の約6割から見つかる16・18型の高リスク型のヒトパピローマウイルスの感染を防ぐと言われています。

  • 「サーバリックス」と「ガーダシル」は、いずれも同じワクチンを3回接種することになっています。1回目に接種した種類のワクチンを2回目以降も接種してください。

  • 現在、公費で接種できるのは2価・4価のワクチンです。9価のワクチンは公費接種の対象ではありません。

接種間隔

サーバリックス

  • 2回目:初回から1か月以上の間隔をあけて接種(標準的な接種間隔は、初回から1か月後に接種)

  • 3回目:初回から5か月以上、かつ、2回目の接種から2か月半以上の間隔をあけて接種(標準的な接種間隔は、初回から6か月後に接種)

ガーダシル

  • 2回目:初回から1か月以上の間隔をあけて接種(標準的な接種間隔は、初回から2か月後に接種)

  • 3回目:2回目の接種から3か月以上の間隔をあけて接種(標準的な接種間隔は、初回から6か月後に接種)

(注意)1か月後とは、「翌月の同日以降」を意味します。翌月に同日がない場合は、「翌々月の1日」になります。例:9月30日の1か月後は10月30日、1月30日の1か月後は3月1日。

(※)標準的接種間隔で全3回の接種を完了するためには6 か月間必要です。

接種方法

事前に指定医療機関に予約の上、母子健康手帳と予診票を持参し、接種を受けてください。
接種当日は、保護者同伴が原則です。

子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチンに関する情報

男性の接種について

HPVは男性もかかる中咽頭がん、肛門がん、尖圭コンジローマの原因にもなっており、日本では令和2年12月に男性(9歳以上)へのワクチン接種が承認されています。男性もワクチン接種をすることにより、自分自身だけでなく大切なパートナーを病気から守ることができます。
ただし、公費(無料)で接種できるのは女性のみで、男性が接種する場合は全額自費となります。

20歳以上の方へ 子宮頸がん検診について

子宮頸がんの対策には、ワクチン接種後も、20歳になったら2年に1回の子宮頸がん検診を受けることが大切です。
20歳以上の方には、1,000円で子宮頸がん検診が受けられる受診券をお渡しします。健康づくり課(電話0778-52-1138)までお問い合わせください。

★子宮頸がんは初期の頃にはほとんど症状のないことが多いですが、生理のとき以外の出血や性行為による出血、おりものの増加などが見られることがあります。また、進行した場合には、足腰の痛みや血の混じった尿が見られることもあります。このような症状がみられた際には、ためらわずに医療機関で診察を受けてください。

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お問い合わせ

このページは、健康づくり課が担当しています。

〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30番1号(アイアイ鯖江内)

健康増進グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
母子保健グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
ワクチン接種グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116

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