小児用肺炎球菌ワクチン予防接種について
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最終更新日:2026年7月2日
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、集団生活が始まるとほとんどの子どもが持っているといわれるもので、主に気道の分泌物により感染を起こします。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、肺炎や中耳炎、髄膜炎などの重い合併症を起こすことがあります。
特に、髄膜炎をきたした場合には2%の子どもが亡くなり、10%に難聴、精神の発達遅滞、四肢の麻痺、てんかんなどの後遺症を残すといわれています。また小さい子どもほど発症しやすく、特に0歳児でのリスクが高いとされています。(厚生労働省ホームページより引用)
対象者
生後2か月から5歳未満
接種回数・接種間隔
接種開始時期によって、接種方法や回数が異なります。生後2か月を過ぎたら体調のよい時にできるだけ早く接種した方がよいでしょう。
生後2か月から7か月未満に接種を開始することをお勧めします。
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1回目の接種を 開始する月齢 |
接種回数 | 接種スケジュール |
|---|---|---|
| 生後2か月から7か月未満 | 計4回(初回3回+追加1回) | 【初回接種】 おおむね1か月(27日以上)おきに3回接種 |
| 【追加接種】 初回接種終了後60日以上あけて、生後12か月以降に1回接種 | ||
| 生後7か月から12か月未満 | 計3回(初回2回+追加1回) | 【初回接種】 おおむね1か月(27日以上)に2回接種 |
| 【追加接種】 初回接種終了後60日以上あけて、生後12か月以降に1回接種 | ||
| 1歳から2歳未満 | 計2回 | 60日以上の間隔をあけて2回接種 |
| 2歳から5歳未満 | 計1回 | 1回接種 |
| 5歳以上 | 定期接種対象外 | 医師にご相談ください |
ワクチンの副反応
注射部位の症状(赤み、硬結、腫れ、痛みなど)、発熱(37.5度以上)などです。
ただし、非常にまれですが、ショック、アナフィラキシー様反応(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身性のじんましんなどを伴う重いアレルギー反応のこと)、けいれんといった副反応が海外で報告されています。このような症状が認められたり、疑われた場合は、すぐに医師に申し出てください。
厚生労働省ホームページ(小児用肺炎球菌ワクチン)(外部サイト)
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お問い合わせ
このページは、健康づくり課が担当しています。
〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30番1号(アイアイ鯖江内)
健康増進グループ
TEL:0778-52-1138
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