女性のヘルスケアサイト
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最終更新日:2026年2月19日

女性のからだは女性ホルモンの変化に影響を受けやすく、ライフステージごとに直面する健康課題はさまざまです。
こうした特性を理解し、年代に応じたケアや予防を行うことは、毎日を健やかに過ごすために大切です。
自身の健康について、そして女性の健康について一緒に考えてみませんか?
3月1日~3月8日は「女性の健康週間」です
鯖江市図書館にて令和8年2月27日~3月25日まで図書館展示を行っております。
お立ち寄りの際はぜひご覧ください。
ライフステージごとのかかりやすい病気や症状
ライフステージ別のかかりやすい病気や症状は次のようなものがあります。

出典:厚生労働省「働く女性の心とからだの応援サイト」
思春期~性成熟期
思春期から性成熟期にかけて、月経困難症や月経前症候群(PMS)、子宮内膜症といった月経や女性ホルモンの分泌が多いことによる病気や症状が多く見られます。「生理痛がひどい」「おりものが気になる」など症状や不安なことがある際は、早めに受診しましょう。
*未成年の方へ
気になる症状がある場合は、まず保護者に相談を。保護者と一緒に受診することもできます。
更年期
更年期は、閉経の前後約5年ずつの10年くらいをいい、一般的には45~55歳頃です。更年期になると、女性ホルモンの減少による症状が多くなります。疲れやすい、肩こり・腰痛・頭痛がある、汗をかきやすい、イライラするなど様々な症状があらわれ、症状の程度も個人差が大きいと言われています。
また、更年期症状のうち、生活に支障が出る場合を「更年期障害」と言います。治療によって症状が改善される可能性が高いため、つらい場合は我慢せず婦人科を受診しましょう。
老年期
閉経後、女性ホルモンが不足することで骨粗鬆症、高脂血症、脳梗塞・心筋梗塞などの血管の病気のリスクが増加します。さらに、アルツハイマー病、萎縮性膣炎、体が乾燥しやすくなるといった症状も出やすくなります。
具体的に、以下のようなことを意識してみましょう。
- 適度な運動習慣をつけましょう。家事の際に少し大きく動いてみたり、テレビを見ながらストレッチをしたりと日常生活のなかでからだを動かす機会を増やしてみましょう。
- 量は多くなくてもよいので、できるだけたくさんの種類の食品を食べることを意識しましょう。
- 太りすぎ、やせすぎの両方に注意が必要です。やせすぎはフレイル(からだが少し弱ってきた状態)のリスクを高めます。
- 地域や人とのつながりを持ちましょう。つながりは、孤独感の軽減や認知機能の低下予防、身体活動の増加など、様々な健康効果をもたらします。
女性特有のがん(乳がん・子宮頸がん)について
乳がん
乳がんは30代から40代にかけて発症率が高まり、女性が罹患する確率が最も高いがんです。
セルフチェックと検診で、早期に発見しましょう。
ブレスト・アウェアネスをご存知ですか?
ブレスト・アウェアネスとは、日ごろから自分の乳房の状態に関心を持ち、変化に気づくための習慣です。
ブレスト・アウェアネスの4つのポイント
1.自分の乳房の状態を知る
入浴や着替えの時に、見て・触れて、いつもの状態を知っておきましょう。
2.乳房の変化に気をつける
次のような変化がないか、日常の中で気にしてみてください。
・乳房のしこり
・乳房の皮膚のくぼみやひきつれ
・乳頭からの分泌物
・乳頭や乳輪のびらん
3.変化に気づいたらすぐ医師に相談する
「次の検診まで待つ」はNG。気になる症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。
4.40歳になったら2年に1回乳がん検診を受ける
厚生労働省が推奨するマンモグラフィ検診は、乳がんの死亡率を下げる効果が証明されています。
定期的に検診を受けましょう。
子宮頸がん
子宮頸がんは近年、20~30代での発症が増加しています。異常なおりもの(茶色い、膿のように見えるなど)、不正出血、下腹部痛などの症状がみられますが、初期症状はほとんどありません。
検診で早期発見すれば完治する可能性が高いです。また、ワクチン接種も予防に有効です。
子宮頸がんの予防接種についてはこちらからご確認ください↓
早期発見があなたの未来を守ります

がんは早く見つけることで、治療方法の選択肢が広がり、治る可能性も高まります。
症状がなくても定期的に検診を受けることが大切です。
| 検診 | 対象者 | 時期 | 自己負担金 |
|---|---|---|---|
| 乳がん検診 | 40歳以上 | 2年に1回 | ~64歳:1,000円 |
| 子宮頸がん検診 | 20歳以上 |
※鯖江市の受診券を持参すれば、上記の自己負担金で受診できます。
こころの健康について
女性ホルモンの変化やライフイベント(結婚、妊娠・出産、育児、介護など)が重なることにより、こころの状態が不安定になってしまうこともあります。
「なんとなく不安が続く」「誰かに話を聴いてほしい」―そんな時は、一人で抱え込まずぜひご相談ください。
鯖江市こころの相談会(公認心理師による相談)
毎月第1水曜日 ※第2水曜日の月もあり
昼の部 14時~17時 / 夜の部 17時30分~20時30分
詳しい情報はこちらからご覧いただけます↓
気になること、気軽にご相談ください
鯖江市健康づくり課では、保健師・助産師・管理栄養士が相談に対応します。
健康や子育て、栄養のことなどお気軽にご相談ください。
【鯖江市健康づくり課】
TEL 0778-52-1138
時間 8時30分~17時15分
お問い合わせ
このページは、健康づくり課が担当しています。
〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30番1号(アイアイ鯖江内)
健康増進グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
母子保健グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116


















