南屋敷遺跡出土品
ページ番号:881-096-158
最終更新日:2019年1月17日
指定情報
指定 | 《市指定》 平成18年3月31日 |
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所在地 | 鯖江市南井町 |
管理者 | 個人 |
時代 | 鎌倉時代(12~13世紀) |
概要
文殊山山麓に位置する南屋敷遺跡から出土した鎌倉時代(主に12世紀末から13世紀前半)の陶磁器類。いずれも蔵骨器として使用されていたもので、越前・加賀・瀬戸産の壷・甕のほか、中国龍泉窯青磁の碗なども含まれる。歴史的・芸術的にも貴重な資料。
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