鯖江市消費生活センター
ページ番号:239-027-260
最終更新日:2026年1月16日
鯖江市の消費者行政について
昨今、新しい生活様式の浸透や社会情勢の不安定化による物価高騰など、消費者を取り巻く環境は大きく変化する中、キャッシュレス決済等の多様な決済方法、非対面での契約取引などこれまでになかった契約が増加すると共に、消費者トラブルも複雑化しています。
こうした中、市内の小・中学生を対象に、鯖江警察署や市内郵便局、鯖江地区防犯連絡所協議会との共催で消費者ホットライン188絵はがきコンテスト、188MANGA博を実施して、児童・生徒および保護者だけでなく作品を見た人にトラブル事例や相談先を知ってもらう機会としました。
また、契約に関する知識や経験が不十分な若者からの相談が増加していることから、令和5年7月から市内高等学校において消費生活センター出張所を定期的に開設しました。
その他、悪質商法や特殊詐欺の被害に遭いやすい高齢者を対象に、高齢者サロンにおける悪質商法の手口やその対処法の紹介、年金支給日の金融機関における鯖江警察署等と共同での注意喚起など、詐欺被害の未然防止に向けた啓発を実施しました。
今後の展開としては、現在実施している事業の他、未就学児の子育て世代を対象とした製品の適切な使用方法や事故に遭った場合の対処法を学べるセミナーの開催等、子どもや保護者が自ら学び、考え、行動することに繋がるような工夫を加えた取り組みを実施してまいります。
さらに、若者を対象として、福井弁護士会等との連携による専門的な視点から契約に関する知識を習得できるセミナー等を開催するなど、適切に意思決定を行うことができる『かしこい消費者』の育成に努めます。
また、障がいのある方等、配慮を要する消費者からの相談が増加していることから、関係機関と連携した見守り体制の強化を図ります。
一方で、消費者自身の行動が現在および将来にわたって内外の社会経済情勢や地球環境に影響しうることから、エシカル消費の取り組みも欠かせません。エシカルマークの認知度向上や地産地消の推進ほか、フードドライブ事業の実施を通して身近にできる具体的行動を提案していきます。
将来にわたって、継続して消費生活相談員の資質向上に努め相談体制の充実を図ると共に、幼児期から高齢期までのそれぞれのライフステージにおいて、様々な消費者教育を継続して実施していくことで、消費者・事業者双方が循環型で自ら学び、考え、行動する持続可能な「めがねのまちさばえ」らしい活力ある消費者市民社会を目指します。
消費生活相談
消費生活センターでは悪質商法(身に覚えのない商品の送りつけなど)や訪問販売等の契約トラブル、インターネットトラブル、借金問題などの消費生活における苦情・問合せ等について解決の助言や斡旋を行っています。
専門の相談員が皆さんと共に考え、解決するためのお手伝いをします。個人の秘密は守ります。
※鯖江市在住・在勤の方が対象です。市外の方は、お住まいの消費生活相談窓口をご利用ください。
電話(0778)53-2204
相談受付日時
毎週月曜日から金曜日まで(年末年始・祝日を除く)
午前8時30分から午後5時まで
相談場所
鯖江市役所 1階 ダイバーシティ推進・相談課(鯖江市消費生活センター)
※正面玄関入って右手前執務室になります。
相談方法
「来所」または「電話」
※事前予約者を優先します。
費用
無料
消費者教育
くらしの知識を豊かにし、賢く自立した消費者を育てるために講座などを開催しています。
出前講座
消費者の契約に関するトラブルの実態やトラブル防止法についてお話します。皆さんからの講座のご要請により、専門の相談員が、講座を希望された地域、団体にお伺いし、お話しをします。
鯖江市くらしをよくする会
消費生活に関する学習や寸劇を通して啓発を行う団体です。
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お問い合わせ
このページは、ダイバーシティ推進・相談課が担当しています。
〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所本館1階)
女性活躍推進グループ
TEL: 0778-53-2215
市民相談グループ
TEL: 0778-53-2204
FAX: 0778-51-8167


















