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鯖江市役所JK課プロジェクト

ページ番号:977-778-433

最終更新日:2019年5月23日

鯖江市役所JK課プロジェクト、6期生随時募集中!!

 平成26年4月14日にスタートした「鯖江市役所JK課プロジェクト」も、6年目の春を迎えました。
 皆さまからのご支援とご協力により、このたび一般社団法人日本経営協会「第11回協働まちづくり表彰」におきまして、「鯖江市役所JK課プロジェクト」がグランプリを受賞しました。
 これまでにも、総務省所管の平成27年度ふるさとづくり大賞自治体部門「総務大臣賞」の受賞をはじめ、国土交通所管の平成30年度地域づくり表彰「全国地域づくり推進協議会会長賞」の受賞、高校の現代社会の副読本の表紙を飾るなど、全国からこのプロジェクトが注目され、JK課がスタートしてからの5年で、全国各地から実に201団体2,850人以上の方々が鯖江市へご視察にお越しいただいています。
 現在JK課は5校32人全員で、これからも笑顔で元気に活動してまいりますので、今後ともご支援いただきますようどうぞよろしくお願いいたします。

【プロジェクト概要】
 市では「鯖江市民主役条例」を制定し、市民とともに市民協働・市民主役のまちづくりを推進しています。鯖江市役所JK課プロジェクトでは、これまでどうしても参加の少なかった高校生、特に女子を対象にまちづくりチームを結成しました。自らが企画した地域活動に大人を巻き込みながら実践することを通じ、若者・女性が進んで行政参加を図り、まちに"にぎわい"を創出する新たなモデル都市となることを目指しています。

JK課プロデュース「全国高校生まちづくりサミット」開催2016年8月27日
JK課プロデュース「全国高校生まちづくりサミット」開催2016年8月27日

JK課×スポーツ庁鈴木長官、藤江審議官対談

 JK課メンバー10人が東京都千代田区霞ケ関のスポーツ庁を訪問し、「女子高校生の目線からのスポーツ参加促進」をテーマに、鈴木大地長官および藤江審議官と対談しました。
 スポーツ庁訪問に至った経緯としては、スポーツ庁健康スポーツ課からのオファーがきっかけとなって、スポーツ庁で検討中の女性向けの運動プログラミングのモニターを受けたことから、鈴木長官との対談に繋がりました。
 対談の中で、若い女性が気軽に運動できる環境づくりについて、「地域の若者を巻き込んで、遊びを取り入れた運動会を開催してみたい」と提案しました。今後、実現可能かどうか検討していきたいと思います。

JK課プロジェクト、市長が国連で紹介!!

 牧野鯖江市長が日本時間の2018年6月1日早朝、ニューヨークの国連本部で開催された「SDGs推進会議」にて、女性活躍の推進などに関する市の取り組みのひとつとして、まちづくりに女子高生が参加する「鯖江市役所JK課」プロジェクトについて紹介しました。

「第11回協働まちづくり表彰」グランプリを受賞

評価された点

  • 行政やまちへの関心が少ないと言われる女子高生をまちづくりの主役とし、市役所とタッグを組んだ試み
  • 既存のプロジェクトへ女子高生たちを巻き込むのではなく、女子高生自身がやってみたいまちづくり活動を提案し、市役所をはじめ市民団体や地域の大人たちを巻き込む「ゆるさ」を重視した新しい市民協働推進のモデル
  • 他の世代にも波及し、市民の主権者意識の芽生え

全国地域づくり表彰「全国地域づくり推進協議会会長賞」受賞

評価された点

  • クリエイティビティ―(創造性)をもって活動し、成功されているのはすばらしい。
  • 実社会の中で高校生が実践していることは最先端な取り組みである。
  • 県外の自治体にもJK課が誕生するなど、全国に波及している点も良い。

ふるさとづくり大賞「総務大臣賞」受賞

評価された点

  • この手の取り組みは、一見不謹慎なため、行政としては避けて通りたいところだが、敢えて取り組んだ点は立派。JK→OCというストーリーも話題性を備えている。
  • 地域づくりには、いかに多様な視点を取り入れるか、住民参画をいかに実現するかが大切だと考える。鯖江市の取り組みは、若者やよそ者の参加を促し、地域への関心を高めていくうえで面白いものだと考える。
  • 高校生を地域と結びつける取り組みとして秀逸。若い世代が地域との関わりを持つことは、Uターンとも深く関わっており、ローカルプライドの涵養の面から見ても重要である。
  • あまりにも有名になった取り組みだが、継続・発展しているところを評価したい。
  • 若い人の意識改革が出来るとともに、生活環境が充実。アプリなど若い発想が生かされている。

メンバー募集中!

鯖江市役所JK課6期メンバー随時募集中

 JK課プロジェクトメンバーを募集しています。
※参加することに迷っている場合は、ご相談もお受けしますので、お気軽にお電話ください。

参加要件

  1. 鯖江市内在住、または鯖江市内の高校や福井工業高等専門学校に通う1年から3年の女子高校生
  2. 活動に対し、保護者および学校の同意を得られる方

まちづくり活動をやってみたい「男子高校生」募集中

 男子高校生(大学生や専門学校生含む)の方で、若者の社会参加や行政参加に興味のある方は、ぜひご一報ください。
 現在、JK課OGや男子高校生、大学生等の若者が中心となって、鯖江市民主役条例推進委員会若者部会の中に「SAN」というチームが結成され、若者の居場所と出番を創出するまちづくりイベントを自らが企画して実施しています。市民団体の方のご協力のもと、ホタル観賞会と流しそうめん、水鉄砲合戦と石にお絵かき、鯖江産のイモを使ったイモ尽くしのいもフェス、ホワイトデー企画お菓子なまちづくり、そして商店街のみなさんと一緒に企画した嵐ファンおもてなしプロジェクトを開催しました。
 興味のある男子高校生等のみなさん、「SAN」に入るもよし、男子だけのチーム(DK課など)を作るもよし、ぜひ一緒にまちづくり活動に参加してみませんか。

■トピックス

(1)東京大学、津田塾大学、電気通信大学にてJK課メンバーが講演

 平成30年度はシティプロモーション活動として、大学との連携により、東京大学をはじめ、大学連携協定を締結している津田塾大学および電気通信大学にて、鯖江市のPRと鯖江市役所JK課プロジェクトについての授業を行ってきました。講演後は、ワークショップや大学生と一緒に大学構内でのゴミ拾い企画「ピカピカプラン」を実施したり、JK課オリジナルスイーツの試食会を行うなど、大学生との交流を行いながら、鯖江市のPR活動を行いました。

(2)つつじまつり スイーツ販売

 第60回つつじまつりにて、さばえ街なか商店街の場所にテントを立て、JK課が考案したオリジナルスイーツを販売しました。

(3)つつじマラソン給水ボランティア

 JK課がスタートした2014年から継続して実施している「つつじマラソン給水ボランティア」。当日は、鯖江丹生消防組合北中山分遣所付近にて、20kmコースの選手たちに、ドリンクや体を冷やすスポンジをランナーに手渡しました。

(4)西山公園松堂庵呈茶サービス with 椀de縁

提案型市民主役事業として、椀de縁が企画する西山公園松堂庵呈茶サービス事業に、平成30年度初めて、椀de縁の皆さんと一緒に参加しました。着物を着て、お抹茶をお出しするおもてなしを行いました。

(5)鯖江市特産品「山うに」使用新作コラボ商品発売開始

 鯖江市特産品の薬味「山うに」を広く全国にPRすることを目的として、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)と、3回の打合せを重ね、共同開発により新商品「手巻おにぎり シーチキン山うにマヨ」(税込135 円)と「チキンポテト&豚しゃぶサンド(山うに風味)」(税込298 円)が完成しました。
 平成30年1月23日(火曜日)より、中部地区のローソン店舗(約1,500 店:2017 年12 月末現在)にて6週間の期間限定で発売しました。

(6)第30回国際メガネ展IOFT~JK課オリジナルメガネ出展

 JK課オリジナルメガネによる鯖江市PRとして「鯖江市役所JK課オリジナルメガネsouzouプロジェクト」を行いました。
 JK課メンバーから29のメガネデザイン提案があり、その中から11提案(人)が選ばれ、東京ビッグサイトで開催されたiOFT2017にて展示、PR活動を行いました。
 JK課ブースには、つくばみらい市や荒川区の職員さんの視察をはじめ、福井新聞や福井テレビ等の取材もあり、鯖江市のPRに努めました。

鯖江市役所JK課のこれまでの歩み

JK課プロジェクトの企画の背景

 鯖江市は平成22年に「市民主役条例」を制定するなど、市民参加による住民自治や新しいまちづくりを進めています。しかし、公共サービスに対する無関心層、特に若者との連携は難しく、課題となっていました。そのような中で、市民団体による「おとな版地域活性化プランコンテスト」を通じて本企画の提案があり、関係各所と協議の上、採用を決定しました。
 活動に当たっては、鯖江市民主役条例推進委員会をはじめ、市内の企業や団体等と連携し、女子高生が主役となって地域活性化の新しい自治体モデルを目指しています。
 また、前例のない取り組みであるため試行錯誤も多く、プロジェクトの展開や成果についてもまだまだ未知数ですが、地域一体となって新しい公共のあり方を模索していく所存ですので、是非ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

※「鯖江市役所JK課」は、鯖江市の商標登録です。

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お問い合わせ

このページは、商工政策課にぎわい推進室が担当しています。

〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所別館3階)

観光・学生連携推進グループ
TEL:0778-53-2230
FAX:0778-51-8153

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