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レッサーパンダ(愛称:ミンファ)の死亡について

ページ番号:681-068-062

最終更新日:2026年6月1日

レッサーパンダの「ミンファ」が死亡しました

死因、経緯についての情報を追加(令和8年6月1日)
鯖江市西山動物園で飼育中のレッサーパンダのうち、愛称:ミンファ(メス、19歳)が令和8年5月21日23時1分頃に死亡しましたのでお知らせします。

レッサーパンダのミンファ

死亡した個体情報

   
愛称 ミンファ
性別 メス
出生年月日 2006年6月23日
来園年月日 2008年3月21日
死亡年月日 2026年5月21日(木曜日)
死因

加齢に伴う消化管機能の低下から食欲の低下や体力の衰えが見られ、それに伴う衰弱が死因と考えられます。

経緯

   
5月5日 食欲がやや低下し、餌を一部残すようになりました。また、休んでいる時間が長くなっていたため、獣医師と連携しながら対応を行いました。
5月13日    

食欲が回復し、日中の行動にも特に異常は認められませんでした。

5月17日 日中は普段どおりの様子でしたが、夕方から食欲が見られず、少し動作緩慢となっていました。
5月20日 朝、屋外に出たがる様子があったため展示場に出したところ、短時間ではありましたが歩行や探索行動(ササや土のにおいをかぐ様子)が見られました。その後は丸まっていることが多く、時折場所や体勢を変える様子が見られました。
5月21日

早朝より自力で立つことが難しい状態となり、横になって過ごしていました。体位の調整や脱水の改善などの処置を行いながら見守っておりましたが、22時半頃呼吸の状態が不安定となり、23時1分に息を引き取りました。

経歴

ミンファは、2006年6月23日に市川市動植物園で誕生し、2008年3月21日に西山動物園へ来園しました。2010年から2012年にかけては、オスの「チャタ」との間に5頭の仔をもうけています。 可愛らしい容姿で来園者に親しまれる一方、優れた身体能力の持ち主で、来園直後にはフェンスを飛び越えて園外へ脱走するなど、その元気な姿が話題となりました。 また、2014年から2019年までの間は、国内の繁殖計画に基づき神戸市立王子動物園へ貸し出され、血統的に貴重なオス「ガイア」との間に3頭の仔をもうけるなど、種の保存にも大きく貢献しました。2019年2月には、その役割を果たし、西山動物園へ戻ってきました。 帰園後は広い運動場でササを食べたり、穴を掘ったりといった好きな行動を見せながら、のびのびとした日々を過ごしていました。高齢になってからも活発に動き回るなど、年齢を感じさせない元気な姿は多くの来園者に愛されてきました。

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お問い合わせ

このページは、西山動物園が担当しています。

〒916-0027 鯖江市桜町3丁目8番9号

TEL:0778-52-2737
FAX:0778-52-2737

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