みんなでいっしょに #かきもぎアクション
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最終更新日:2026年10月30日
#かきもぎアクション とは
クマなどの野生生物との接触を防ぐため、庭先や地域に残された柿の実を収穫したり、おいしく活用したりする運動です。
収穫した柿を食べたり、 料理に活用したりする様子をハッシュタグ付きで SNS に投稿することで、楽しみながら鳥獣害対策に取り組んでもらう意図があります。
柿にまつわる活動の 楽しみや達成感と、多くの人がいっしょに取り組むことで、新しいつながりや誰かから柿のおすそわけがある 顔の見える関係を紡ぎ地域の幸せ、安心につなげています。
この活動は、2023年のクマの出没を受け、クマが集落内の果樹に餌付いているにもかかわらず、その対応が地域内だけでは進まないことから、社会活動として展開しようと鳥獣害のない里づくり推進センターが提唱し始まりました。
かきもぎアクションの展開
初年度は、収穫した柿をゆめみらい館さばえで配布したり、クマの出没地の集落の役員さんが枝を落とした柿の処分に困るため、けものリーダーさんとゆめみらい館さばえのサポーターのみなさんとで収穫をし、鳥獣害のない里づくり推進センターでいっしょに干し柿を作ったりしました。この活動が、地域を超えてとても好評で継続していこうとなりました。
2024年は柿が不作でクマの出没も多くなかったのですが、2025年には一部地域でクマが出没し、誘引果樹があることから収穫を急ぎ、ゆめみらい館さばえでの配布を実施しました。その活動を聞きつけた市民の方が「家で収穫したかきを配ってもらえますか」と夢みらい館さばえに持込されるまでになりました。
また、鳥獣害対策ツーリズムで来鯖した大学生と柿もぎをし、下記の活用方法を試してレシピを集めたり、市役所内部でも配布を行いとても好評でした。11月10日には、クマの相談があったお宅のカキを市内保育所の給食に取り入れて、子どもたちがクマについて学ぶ機会を作ることができました。



2026年の取り組み
今年は「エコネットさばえ」「さばえ SDGs 推進センター」「市環境まちづくり委員会」も賛同し、さばえまつり(9月)やめがねのまちさばえミライフェス(10月)でかきもぎアクション を呼びかけました。
今後は鳥獣害対策ツーリズムで、カキもぎを行う予定です。今年は柿が不作の年ですが木によってはたわわに実っていますので、クマや野生動物にとって魅力のない集落を目指し、かきもぎアクションを展開していきます。
「柿がもらえるところが知りたい」、「柿をもらってほしい」、「柿の利用方法が知りたい」などの活動情報は、各種SNSで #かきもぎアクション にてご確認ください。
カキについてのお困りごとなどは、お気軽に鳥獣害のない里づくり推進センター(鯖江市役所産業交流部農林政策課内 電話 0778 51ー2110)へご相談ください。
お問い合わせ
このページは、農林政策課が担当しています。
〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所別館3階)
農林振興グループ
TEL:0778-53-2233
FAX:0778-51-8153
農地管理グループ
TEL:0778-53-2234
FAX:0778-51-8153
里づくり支援グループ
TEL:0778-53-2232
FAX:0778-51-8153
鳥獣害のない里づくり推進センター
TEL:0778-51-2110
FAX:0778-51-2420


















