枝・草葉は乾かしてから処分しましょう
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最終更新日:2025年12月4日
草木は出す前に乾燥を!
剪定くずなどの植物系のごみについては剪定直後に出すのではなく、1週間ほど乾燥させてから排出するようにお願いします。
枯らしてから出せば減量!焼却炉の負荷軽減につながります
葉や草は刈ってから1週間で3分の1程度の水分が蒸発するといわれています。天日干ししてから出すことで重量が減り、ごみ袋に入れられる量も増えます。
水分を多く含んだ枝・葉・草は燃えにくく、焼却に多くの燃料が必要となり焼却炉が傷みやすくなってしまいます。
剪定枝葉の排出方法
| 種類 | 排出方法 |
|---|---|
| 幹・枝 | 長さ50cm以内、太さ10cm以内→燃やすごみ |
| 草・葉 | 長さ50cm以内→燃やすごみ |
※基準を超える幹・枝は、廃棄物収集業者にご相談して廃棄してください。
お問い合わせ
このページは、環境政策課が担当しています。
〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所本館2階)
環境推進グループ
TEL:0778-53-2227(公害)
TEL:0778-53-2228(廃棄物)
FAX:0778-53-1121


















