新型コロナワクチン追加接種(3回目接種)について(18歳以上)
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最終更新日:2022年5月18日
追加接種(3回目接種)の集団接種のWEB予約について
2回目接種日の6か月経過後から3回目接種ができます.
新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)について、国の方針に基づき実施しています。
3回目接種をご希望される方は、接種券が届き次第、できるだけ早めの接種をお願いします。
4月の集団接種日程を一部変更しました。 ※3月28日更新
ワクチン接種コールセンター(0778-52-0031)でも予約を受け付けます。
新型コロナウイルス感染後の追加(3回目)接種について
新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができます。
厚生労働省の審議会において議論された結果、初回接種を終えた後に感染した方では感染してから追加接種までの間隔について暫定的に3ヵ月を1つの目安にすることとされました。
なお、感染から回復後、期間を空けずに追加接種を希望する方についても、引き続き接種の機会を提供していきます。
追加(3回目)接種について皆様に知ってほしいこと(18歳以上)
新型コロナワクチンの3回目接種は、種類よりもスピード!
2回目接種日の6か月後から接種できます(18歳以上)。
ご希望の方は、接種券が届き次第、できるだけ早めの接種をお願いします。
新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと~追加(3回目)接種篇~(PDF:6,421KB)
接種が受けられる時期
令和3年12月1日から令和4年9月30日まで(予定)
接種の前倒しおよび接種券発送スケジュールについて
3回目接種について、国による接種の前倒し方針変更を受け、65歳以上の高齢者と同様に、18~64歳の方も2回目接種から6か月経過後から接種ができます。
2回目接種後、6か月を経過した対象者から順次、3回目の接種券を発送します。
予約の際は、2回目接種日から6か月を経過していることを確認したうえで、予約をしてください。
対象者
対象者は、2回目の接種を終了した人のうち、6か月以上を経過した18歳以上の人です。
従来、原則2回目の接種から8か月を経過した人が3回目接種の対象でしたが、令和4年当初より6か月を経過した人が対象となり、前倒しされました。
令和3年12月より医療従事者の追加(3回目)接種が開始されています。
(厚生労働省ホームページより一部抜粋)
新型コロナワクチンのすべての対象者において感染予防効果が経時的に低下すること、また、高齢者においては重症化予防効果についても経時的に低下する可能性を示唆する報告があること等を踏まえ、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、1回目・2回目の接種が完了していない者への接種機会の提供を継続するとともに、2回接種完了者すべてに対して追加接種の機会を設けます。
重症化リスクの高い者、重症化リスクの高い者と接触の多い者、職業上の理由等によりウイルス曝露リスクの高い者については、特に追加接種を推奨します。
使用するワクチンについて
追加接種に使用するワクチンについては、1 回目・2回目に用いたワクチンの種類にかかわらず、ファイザー社ワクチンまたは武田/モデルナ社ワクチン(mRNAワクチン)となります。
ファイザー社は1・2回目の接種量と同量ですが、武田/モデルナ社は半量になります。
ワクチンは、ファイザー社、武田/モデルナ社それぞれ約50%の割合で国から配送される見込みです。
追加(3回目)接種に使用するワクチンのお知らせ(PDF:408KB)
高齢者施設等に入所されている方の新型コロナワクチン追加(3回目)接種について
高齢者施設等に入所されている方の新型コロナワクチン接種についてはこちら
接種方法について
市内の指定医療機関
直接、医療機関でご予約をお願いします。
1月27日以降、接種券が届き次第、予約が可能です。予約の際はお手元に接種券をご準備ください。
接種開始日:令和4年2月2日(水曜日)から (医療機関によって開始日が異なります)
(福井県ホームページ)県内医療機関の予約の空き状況(外部サイト)
福井県のホームページに医療機関の予約の空き状況が公開されています。
集団接種
下記のいずれかの方法で予約をお願いします。
予約の際は接種券番号が必要です。お手元に接種券をご準備のうえ予約をお願いします。
予約開始日 : 令和4年2月1日(火曜日) 午前9時~
(1)鯖江市ワクチン接種コールセンター(0778-52-0031)に電話で予約
受付時間:月~金(祝日除く) 9時~20時、土日祝日 9時~17時
または
(2)市予約システムからWEB予約
5月の集団接種日程はこちら(PDF:278KB)
※初回(1・2回目)接種を希望の方は市ワクチン接種コールセンターにお問い合わせください。
接種当日の持ち物
1. 接種券付き予診票(必ず記入しお持ちください)
・追加(3回目)接種の接種券は予診票と一体化(予診票の右上に接種券情報が印字)されています。
・予診票には1回目・2回目の接種日と使用ワクチンが印字されています。
2. 3回目用接種済証(同封したもの)
・接種当日3回目接種を記録します。
・右上の緊急連絡先の記入をお願いします。
・国内でワクチンを接種したことの証明が必要な場合はこちらをご利用いただけます。
3. 身分証明書(保険証、運転免許証など)
※肩を出しやすい服装でお越しください(スムーズな接種のため、ご協力をお願いします)。
接種券発行申請書【追加接種(3回目接種)用】
次に該当する方は接種券の発行に申請が必要です。
・初回接種(1・2回目接種)後に転居された方
・海外在留邦人向け新型コロナワクチン接種事業で2回接種した方
・在日米軍従業員接種で2回接種した方
・製薬メーカーの治験等で2回接種した方
・海外で初回接種(1・2回目接種)した方
・接種券を紛失・破損した方
・2回目接種から6か月経過しても接種券が届いていない方
申請に必要なもの
・身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、介護保険証、パスポート、在留カード等)
・転入の場合、転出もとで発行された接種券
・接種済証、接種記録書、接種証明書いずれかの写し
接種券発行申請書【追加接種(3回目接種)用】(PDF:666KB)
接種券発行申請書【追加接種(3回目接種)用】(ワード:27KB)
申請先
〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30-1 アイアイ鯖江・健康福祉センター
鯖江市健康づくり課 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
TEL:0778-52-1138
※窓口の受付は、平日 8時30分~17時00分(土・日・祝日除く)
住民票がある場所(居住地)以外での接種について
次の人は、市外の指定医療機関等で接種できます。
・入院、入所中の医療機関や施設で接種を希望する人→医療機関や施設でご相談ください。
・基礎疾患で治療中の医療機関で接種を希望する人→医療機関でご相談ください。
・お住まいが住所地と異なる人(下宿している学生、里帰り出産の人、単身赴任など)→手続き(住所地外接種届)が必要になります。実際にお住まいの市町村の相談窓口にお問い合わせください。初回接種(1・2回目接種)で届出された方も、追加接種(3回目接種)では、再度手続きが必要です。
申請方法(他市町村に住民票があるが、鯖江市での接種を希望する場合)
住民票が他市町村にあって、現在鯖江市に住んでいる方が、鯖江市でワクチン接種を希望される場合は、鯖江市に対して事前に住所地外接種届を申請してください。申請が受理された場合は、「住所地外接種届出済証」を交付します。
【必要書類】
1. 住所地外接種届(PDF:364KB)
住所地外接種届(ワード:16KB)
2. 住民票所在地の市町村から送られてきた接種券の写し
【申請先】 窓口または郵送でも受け付けしています。
〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30-1 アイアイ鯖江・健康福祉センター
鯖江市健康づくり課 新型コロナウイルスワクチン接種対策室
TEL:0778-52-1138
※窓口の受付は、平日 8時30分~17時00分(土・日・祝日除く)
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お問い合わせ
このページは、健康づくり課が担当しています。
〒916-0022 鯖江市水落町2丁目30番1号(アイアイ鯖江内)
健康増進グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
母子保健グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116
ワクチン接種グループ
TEL:0778-52-1138
FAX:0778-52-1116