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まなべの館にて平安の世より伝わる有職故実「折形」を発信!

~めがねのまちさばえの伝統と折形の新たなコラボレーション~

 この度、製作された鯖江オリジナルメガネ包《間部松堂包》は、当団体のプログラム講師で、「折形」の大家である荒木蓬莱堂様により、鯖江市の地場産業である「メガネ」を包むオリジナル折形として、新たにデザインされました。
 作品は、鯖江市長 牧野百男 が鯖江藩主・間部公の雅号から「間部松堂包」と命名し、まなべの館にてオリジナル富久紗、折形作品(武家編)とともに展示されます。

鯖江メガネオリジナル包《間部松堂包》&武家折形作品展示
【開催期間】令和元年5月20日(月曜日)~6月16日(日曜日)
【休 館 日】毎週月曜日
【会   場】鯖江市まなべの館
【主   催】日本文化プログラム事務局長 神戸大学久保雄一郎
【問合せ先】鯖江市商工政策課 関本
       TEL:0778-53-2230

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この事業は

 東京オリンピック・パラリンピック大会を契機に、国際的に日本を紹介する「beyond2020」認定事業・文化プログラムの一環として、日本の伝統文化「折形」を、現代生活に取り入れ、後世に伝えることを目的としています。
 「折形」とは、贈答品に施す装飾法のことで、贈答品の種類により定められた型式に従い、折った包みに熨斗をつけ、水引で結わうものです。日本独自に発展した習慣で、平安時代から存在しています。  

◇間部松堂包について

 通常、折形では和紙を用いますが、今回の「間部松堂包」製作にあたり、日本文化プログラムのプロジェクト参加者は、"メガネを包む事"に対してより強度を求めた結果、表裂には、武将らが鎧兜に撰んで取り入れた「正平柄」の鹿革印伝、内裂には鯖江市の地場産品「石田縞織物」に芯を挟み、貼り合わせた生地を使用しました。
 ●正平柄の歴史は旧く、獅子や牡丹、撫子や唐草などの模様の中に、「正平六年六月一日」の文字が見える縁起柄として、旧くから武将らに愛用され続けました。
 ●石田縞は、草木染めで2種以上の木綿の色糸を縦(経)または横(緯)に入れた美しく規則正しい縞模様が特徴的で、鯖江市の伝統的な生地です。
 ●飾結びは、正絹製の組紐を使い、勝色である「鉄紺」と硬い鉄を現す「錆色」の2色にて武神の八幡神を現す八幡吉祥菊結で仕上げました。

◇オリジナル富久紗について

 正絹製の縮緬裂に、鯖江藩主・間部家の「家紋」と、鯖江藩の「名」の2点を、京都の手描き紋章上絵師の手により製作致しました。現代ではスクリーン印刷が多い中で、こちらは、旧来の手順により、職人自らが、柿渋を引いた紙に型から彫り、手描きで円形の中に、絶妙な配置で一筆一筆を、繊細に描き上げられています。

◇折形作品(武家編)について

 武家の間部氏に因み、武家にかかわりの深い折形作品を数点展示。

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