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レッサーパンダQ&A
飼育係 Q. レッサーパンダはどんな時によく鳴きますか?
もっとも鳴く回数が多いのは1月〜3月までの発情期で、「キュルルル」といった発情期特有の甘い鳴き声で、オスとメスが鳴き交わします。普段でもお腹が空いた時や、遊んでじゃれあっている時などに鳴いています。
飼育係 Q. 寒い冬でも平気なの?
耳の中まで毛がびっしり野生では標高1,400〜4,000mの高い森林や竹林に暮らしているので、寒さに耐えられる体になっており、耳の中や尾、足の裏まで体毛におおわれています。 ですから寒い冬の時期でも元気に暮らすことができます。
飼育係 Q. レッサーパンダは右利き? 左利き?
手にエサを持って食べているところレッサーパンダはヒトのように手で食べ物を持って食べることができます。 右利きか左利きかは個体によってさまざまで、西山動物園の個体では右利き左利きは半々くらいです。
 
飼育係 Q. レッサーパンダが増え過ぎたらどうしていますか?
飼育スペースに限りがあることや、親、兄弟での繁殖をさけるために他の動物園に貸し出しや交換を行なっています。 このような種の保存や繁殖を目的とした動物の貸し借りをブリーディングローンといいます。
 
飼育係 Q. エサはどうしているの?
レッサーパンダに欠かせない竹や笹は週に一度、業者に依頼し、一週間分を取ってきてもらいます。果物は週に何度かにわけ、青果業者に配達してもらっています。
 
飼育係 Q. 毛は生え変わりますか?
生え変わります。目に見えるほどではありませんが、夏に近づくにつれ体毛が少しずつ抜け始め、尾もやや細くなります。
 
飼育係 Q. 西山動物園のレッサーパンダは毎日何を食べているの?
主食である竹の葉(西山動物園ではモウソウ竹を与えています。)のほかに、リンゴ、ニンジン、バナナといった果物を食べやすい大きさに切って与えたり、果物をミキサーにかけておかゆ状にして与えています。
飼育係 Q. レッサーパンダの寿命は?
約15年ほどと言われています。レッサーパンダは生後2年目で子どもを産めるようになるため、レッサーパンダの2歳はヒトの20歳にあたると考えられています。 2歳以降は、1年ごとにヒト4歳分ずつ歳をとっていきます。
飼育係 Q. レッサーパンダはどんな遊びをしますか?
じゃれあっているところ子どもの時期は遊ぶことが好きで、同じ年頃のパンダとじゃれあったり、取っ組み合いなどをして遊ぶ姿がよく見られます。 大人になるにつれ、遊ぶことは少なくなりますが、得意の木登りも遊びのひとつかもしれません。
なかには、でんぐり返しをして遊ぶパンダもいたりします。

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