
-- 定政さんは普段、どういったお仕事をされているのですか?
主に事務や検品、出荷を担当していますが、工場のお仕事も少しお手伝いをしています。
-- ほとんどなんでもできるんじゃないですか?すごいですね!
事務や検品をしていく中で、必要になった時に、新しくスキルを学んで、仕事に役立てています。今は、人手も多くかけられない時代ですから、一人が何でも臨機応変に出来なくてはいけないと思うので。
--素晴らしいです。どうしてメガネ業界に入られたんですか?
以前は着物の反物を卸す会社に勤めており、そこでは主に反物の検品をしていました。それから、子育てを経て、メガネ業界に飛び込みました。初めはメガネのことは全く分からない0からのスタートでしたが、検品に関しては、物は違っても前の会社で慣れていましたのでそんなに戸惑うことはなかったですね。
-- お仕事をしていて大変なことは?
出荷する製品に手直しが入ったときですね。やはりきちんとしたものを納めないといけないので、妥協はできませんから。
-- ではお仕事をなさっていてやりがいを感じるときは?
初めは生地の状態のセル(板状)が、最終的に形になって磨きがかかってピカピカになって出荷されるときはうれしいです。
--御社では今年から自社ブランドの「+38A(プラスサバエ)」が発表されましたよね。初めての自社ブランドはいかがですか?
話を聞いたのは今年の夏頃で、それからあっという間に自社ブランドができました。今までは、メガネのパーツを作っていたので、全体像をイメージできなかったのですが、自社ブランドの製品づくりを通して初めてメガネの組み立てに携わることができ、とてもやりがいがありますね。
-- 定政さんから見て、御社はどのような会社ですか?
眼鏡の素材で作ったマグネット。他にもレッサーパンダのキーホルダーなどもあります!
会長・社長ともまだとても若いので、堅苦しい雰囲気はありません。お二人ともものづくりがお好きで、常に新しいものを作っていこうと言う意欲があるので、社員もその意欲に引っ張られているという感じです。またととも働きやすいんですよ。うちは小学生の子どもが2人いるので、授業参観や学校行事でお休みを貰わないといけないこともあるのですが、そういうことにとても理解があるので、家庭と仕事を上手く両立出来ます。子育てに優しい会社ですね。
-- それは、女性には嬉しいポイントですね。お休みの日は何をしていますか?
子どもと家でのんびりしたり、家族で買い物に出かけます。これからの季節は、家族でスキーをするのが楽しみです!
-- 好きなメガネ芸能人は?
特に好き芸能人は思い当たらないのですが、最近気になっているのは、ドラマ「医龍」の岸部一徳さんや小池徹平さんがかけているメガネですね。やっぱりタレントの方がメガネを掛けていると、どこのメガネだろう?と気になってしまいます!
-- メガネ芸能人というより、メガネが気になるんですね(笑)。やはり、街を歩いていて、お仕事で担当したメガネはすぐに分かりますか?

わかりますね!メガネ屋さんでも、「うちで作ったパーツだ!」と手に取ってしまいます。他社のメガネメーカーさんが作ったメガネも見ていて楽しいので、メガネ屋さんにはよく行きますね。
--では、メガネを選ぶポイントは?
メガネを買うときは、(使っていたメガネが壊れる等で、)いつも必要に迫られて買うことが多いので、直感を信じて選びます。いろいろな眼鏡を掛けて選びたいのですが、目が悪いと、どうしても鏡にかなり近寄って見ないと似合っているかどうかが分からなくて、全体的な雰囲気がつかめずいつも困っています。
-- 確かに、メガネを買われる方は皆さん視力が悪いわけですから、メガネ屋さんでは一歩離れてご自身がメガネを掛けた姿を見るなんてことができませんね。これは盲点でした!
コンタクトも考えたことがあるんですが、どうしても合わなくて、あとお手入れが面倒でやめてしまいました。
-- では、定政さんとメガネの関係は?
体の一部です!本当に眼鏡なしでは生きていけません。お風呂に入るときもメガネを掛けて入ります。以前サウナに掛けたまま入ったら、レンズが変になりました。また顔を洗うときも掛けていることを忘れて、洗っちゃったりとか、失敗談もありますね(笑)。
-- 今日はありがとうございました!最後にメガネに一言お願いします。
『一生お世話になります』

