日頃からサングラスを愛用し、メガネ愛好家として知られている奥田民生氏。東京の有名眼鏡小売店とコラボしたサングラスを「ツアーグッズ」に採用するなど眼鏡に造詣が深い。そんな民生氏の目に鯖江はどのように映ったのだろうか。
-- 以下のメガネに関する質問に手書きでお答えください
Q1. メガネ(サングラス歴)と、視力を教えてください。
Q2. メガネ、サングラスを幾つ(何枚)お持ちですか?
Q3. 普段愛用されている眼鏡のお気に入りのポイントは?
Q4. メガネを選ぶ際の「ごたわり」「ポイント」を教えてください。
Q5. 産地の眼鏡職人さんに一言お願いします。
-- あなたにとってメガネとは?
ロックバンド「ユニコーン」のボーカルとして活躍したのち、93年のバンド解散後ソロアーティストとして活動開始。代表作に『愛のために』『29』『イージュー☆ ライダー』『恋のかけら』『さすらい』『マシマロ』などがある。また、井上陽水とのコラボレーション「井上陽水奥田民生」のリリースや、プロデューサーとしてPUFFY、浜田雅功を手がけるなど、その才能をいかんなく発揮する。日本のロックシーンにおいて、ミュージシャンからリスナーまで最も広く愛されるアーティストの一人である。
めがね会館を見上げる民生氏
この日、めがね会館の正面にある鯖江市文化センターでライブがあった。めがね会館を見上げて「この建物どこかで見たことある気がする」と言っていた民生氏だが、真相は定かではない。
めがね会館の中の施設
増永五左衛門像 | メガネオブジェ | めがねミュージアム | めがねデザインコンペ