鯖江メガネファクトリー

メガネザンマイ

メガネっ娘&メガネ男子コンテスト
第2回メガネっ娘&メガネ男子コンテスト

第2回メガネっ娘&メガネ男子コンテスト

実行委員会代表のメガコンレポート - 日本の中心でメガネへの愛をさけぶ -

第2回メガネっ娘&メガネ男子コンテスト。実行委員会代表をしていた仁愛大学の横井です。

振り返ってみれば、1月の終わりに動き出し、9月16日に本番を迎えるまでのここ数ヶ月間、とにかくメガネ!メガネ!!な日々でした。

9月も半ばだというのに真夏のような素晴らしすぎる天気の中、まずは屋外のテントにてコンテスト予選。暑い…いや、熱い。出場者の皆さんのメガネへの熱さに終始圧倒されていて、個人的にもかなり楽しかったです。予選では司会者として舞台にも上がっていたのですが、とにかく取材の方にしろ、お客さんにしろ、終始カメラを向けられている感覚が何とも不思議でした(笑)。

そして、午後からはサンドームのステージにて本選。バタバタしていて開始時間より少し遅れて始まるという波乱含みなスタート。実は…そこからのことは、あまりよく覚えていません(笑)。

前日に一度、会場の下見はしていたのですが、改めて、こんなにデカい会場だったんだなー、こんなに人がいたんだなーと(笑)

とにかく、取材の方も予想以上に多く来て頂けたり、歩いていればそこらじゅうから声を掛けられ、いろんなハプニングもあったり、時間内に収まるかどうかハラハラで時計と睨めっこ…。私はステージをゆっくり見守っている余裕もなかったです。

でも、これだけ沢山の人に見ていただくことが出来て、こんなに大きな会場で学生がイベントをやらせてもらえたなんて。沢山のメガネ好きな人達に囲まれて、本当に幸せだったなぁと思います。

まず、本選の様子を一部ですが写真にてご紹介。



当日の出場者は男性17名、女性11名の予選参加者の中から男女各7名ずつが選ばれ、
本選で福井学生予選の優勝者(男女各1名)を加え、男性8名、女性8名の計16名から各受賞者が選ばれます。

各賞は、グランプリ、準グランプリ、特別賞があります。

審査基準は
・愛着度(自分の所有してきたメガネに対する愛着)
・熱意度(どれだけメガネのことを想っているか)
・こだわり度(メガネはこうあるべきだ!という想い 機能・形状等)
・ドラマチック度(メガネにまつわるドラマチックなエピソードがあるか)
の4項目を各100点満点で、計400点満点中、合計点数が最も高かった方がグランプリとなります。

それでは各受賞者の皆さんをご紹介します!

グランプリ

メガネっ娘の部グランプリ
  • ウェディングドレスに合うメガネを探してます!
  • 名    前: 猪股亜紀子 さん
  • 出    身: 滋賀県
  • メ ガ ネ歴: 21年
  • メガネ所持数: 5枚
  • 賞をもらって一言:
    本当にうれしいです。信じられない!
    鯖江には初めて来たんですけど、本当にメガネ好きにはたまらない所ですね。今度、頂いた賞金でメガネを作りに来たいです。次は、竹とかの天然素材フレームにも挑戦してみたいですね。
  • メガネ男子の部グランプリ
  • コンテストを盛り上げ、メガネ甲子園に!
  • 名    前: 吉井正光 さん
  • 出    身: 東京都
  • メ ガ ネ歴: 16年
  • メガネ所持数: 18枚
  • 賞をもらって一言:
    自分がとれるなんて思いもしなかったです。
    このサンドーム福井で開催されるコンテストが、メガネの甲子園になってほしいです。そして、僕達メガネ好きが、年に一回、このメガネ聖地鯖江に巡礼できるイベントになっていくと、いいと思います。
  • 準グランプリ

    メガネっ娘の部準グランプリ
  • コンタクト店に勤務していますが・・・
  • 中島裕美 さん
  • 石川県
  • 13年
  • 3枚
  • 個性的な方達に囲まれた中での受賞だったのでびっくりしています。同じようにメガネが好きな人がこれだけたくさんいるということで、心強くなりました。

    メガネ男子の部準グランプリ
  • 玉型サイズ25mmの特注メガネ
  • 黒瀬博徳 さん
  • 兵庫県
  • 15年
  • 10枚
  • たくさんのすごい人達が出た後、一番最後の出番だったので、(受賞は)驚きました。 今日のメガネは、オーダーメイドで鯖江の職人に作ってもらいました。玉型サイズ(※)が25mmなのですが、もっと小さいのを作りたいです。
    ※玉型サイズ:メガネ選びのツボ・第3部参照

    特別賞

    熱きメガネ賞
  • 熱きメガネ賞
  • 藤上大 さん
  • 東京都
  • 3年
  • 151枚
  • メガネにはまったのは3年前、ジャポニスムのメガネに出会ってからです。去年1年で110本位買いましたね。グランプリがとれるまで挑戦しつづけます。

    ドラマチックメガネ賞
  • ドラマチックメガネ賞
  • 斉藤友里子 さん
  • 東京都
  • 15年
  • 2枚
  • ありがとうございます。職人の技がすごいと思います。東京でメガネを買う時は、そんなことはあまり意識しなかったのですが、鯖江に来てメガネは、工芸品なんだということを実感しました。

    愛し過ぎたメガネ賞
  • 愛しすぎたメガネ賞
  • 山本夜羽音 さん
  • 東京都
  • 32年
  • 7枚
  • この頭にした以上、優勝したかったです。来年は、東京からメガネキャラのアイドルを連れて来て去年や今年以上に盛大にやりたいですね!

    こだわりメガネ賞
  • こだわりメガネ賞
  • 藤田美里 さん
  • 福井県
  • 1年
  • 1枚
  • 嬉しいです。マグネシウムが決め手でした。これを機に、メガネをたくさん集めようと思います。

    それでは次に審査員の方のコメントをご紹介。

    (株)ボストンクラブ チーフデザイナー 笠島博信 さま(写真左より3番目)
    とにかく熱かったですね。メガネっていうのは、昔はマイナスのイメージが強かったのに、ついにここまで来たかという感じです。こういったユーザーさんの期待に応えられるように、これからもいいメガネを作っていきたいです。

    Office Face to Face ファッションプロデューサー 金城潤一 さま(写真左より4番目)
    メガネにかける情熱とパワーにとんだイベントでしたね。
    僕も地元福井の人間でありながら、『メガネの聖地「鯖江」』と言うフレーズを初めて耳にしてドキッとさせられました。県外では、「鯖江産メガネ」は確立されたブランドであるということを再認識したのです。と、同時に世界に誇れる技術産業を地場産に持っていることの強みを生かし、国内全域にそして世界に鯖江産メガネを発信していけるお手伝いが出来ればと思います。参加者からの発言にもありました、「メガネ甲子園」には非常に関心があります。『メガネの聖地「鯖江」』から全国のメガネ愛好者へ向けた一大イベントを、鯖江から発信していけたら楽しいのではないでしょうか。

    メガネっ娘グランプリの方から、帰り際に「一緒に写真を撮ってくれませんか?」と誘われ、2ショット写真まで撮りました(笑)。
    いやいや、こちらこそ遠いところ出向いて頂き有り難うございます。とお礼を言いたいくらいです。

    メガネ男子グランプリの方も、ステージ上での写真を見ていると(実際のステージをあまり見れてなかったので)、本当に嬉しそうな感じが伝わってきて…見てる私の方が少しウルウルしちゃいます(笑)。

    メガネっ娘グランプリの方も、メガネ男子グランプリの方も、受賞されたことをとても喜んで頂き、本当に嬉しかったです。
    コンテストやっててよかったなーって。私が思い描いていた、目指していたコンテストになってよかったなーって。

    取材もたくさん受けました…

    今後のコンテスト開催についても、「単なる容姿などではなく、メガネに対する熱さやこだわり、情熱などで競う」というコンテストの核を絶対に変えて欲しくないと考えています。そして、やっぱりここ鯖江でやることに意味があると思うので、会場はこれからも鯖江であって欲しいと思っています。

    なにより、個人的にもメガネフェチでメガネ大好きなメガネっ娘としては、メガネが好きな人、メガネを掛ける人が増えてくれることに越したこしたことはありませんが(笑)。

    一緒に動いてくれた学生スタッフを含め、眼鏡協会の方々、市役所の方々、出場者の方々、応援してくださった方々…今回のこのコンテストに関わってくださった全ての皆さんへの感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんのおかげで出来上がったイベントだったと思います。

    なにより、
    メガネ好きに悪い人はいない!
    鯖江が熱くなったメガネ記念日!!
    そんな事を思った1日でした。

    メガネコンテスト実行委員会代表 横井理恵